【1/25更新 負荷状況が”見える”Webアプリを作りました 】

お知らせ

【負荷状況が”見える”Webアプリを作りました 】

皆さん、ソロテストの調子はいかがですか?
負荷テストツールを公開して以来、皆さんが動かすことでブロック内のトランザクション数が増えてきたぞ。と実感しております。きっと皆さんも、Symbolブロックチェーンエクスプローラーで負荷状況を確認していることでしょう。

ですが、、どうやらSymbolブロックチェーンエクスプローラーに若干の不具合があるようで(2021/01/25 15:00現在)
正確なブロック内のトランザクション数が表示されない現象が発生しております。

負荷状況が正確に見えないことには、テストのモチベーションも上がらないと思いますので、
それを解決する為に、NEMTUS内でWebアプリを作りましたのでご案内いたします。

改めて「負荷」って何ですか?

ブロックチェーンは情報が詰まったブロックが連なっているのはご存じの通りだと思います。
Symbolは1つのブロック内に最大「6000」件のトランザクション(取引)を格納することが出来ます。Symbolのブロック生成時間は「約30秒」ですので、最大で30秒間に6000取引が捌ける設計ということです。(それぐらい取引件数がある未来は嬉しいですね。)

では、負荷とは何か?ですが、それは、
トランザクションを大量に発生させ、1ブロック辺りに格納された取引数を6000件に近づけつつ、
その状態を数時間キープさせる。ということです。全力で走り続けるのはとても大変なことですが、Symbolがその状態でも、走り続けられるかをテストいたします。

”だるまモニター”の開発

負荷テストツールを使用して、大量のトランザクションを送っても、本当にそれがSymbolのブロックチェーンに影響しているかを目で見ることができないと、実感湧きませんよね?もっと気軽に見たいですよね?

グラフや数字が苦手な方でも、負荷がかかっていることが直感的に分かる。
そんなWebアプリがだるまモニターです。(PCからでもスマホからでも大丈夫です。)

Daruma TESTNET Monitor
Daruma watches Symbol TextNet Stress Test

“だるまモニター”の見方

非常に簡単です。

・だるまが怒っていると、トランザクションが全く足りない。
※1ブロック辺り(0~1000トランザクション)

・だるまが困ってると、トランザクションがあと少し足りない。
※1ブロック辺り(1001~3500トランザクション)

・だるまがご機嫌だと、トランザクションが充分満たされている。
※1ブロック辺り(3501~6000トランザクション)

いかがでしょうか?
つまりは”だるま”が怒ってたり、困ってたりしたら、負荷テストツールでどんどんトランザクション発生させよう!という合図です。

ここまでで説明は充分ですが、一応詳細も次の章に書きます。

“だるまモニター”の詳細

こちらも非常に簡単です。

上記の場合は、
「48098」番目のブロックの中に「64」件のトランザクションが入っているよ。
という意味です。たった「64」件なので、だるまさんが怒ってますね。

「8CE50A77B6E1809220A35E384B4C1EAC42D775D5105467E2661A3D374B01C998」
の部分はBlockのハッシュ値です。ユニークな値の為、ブロックチェーンエクスプローラーで詳細を調べることが出来ます。
それも、左の「矢印ボタン」を押せば、自動でブロックチェーンエクスプローラーに遷移してくれます。各値が一致していますね!!

NEMTUSより

”だるま”モニターいかがでしたか?こちらは、NEMTUS理事でもあるTAKASAKIさんが短期間で開発いたしました。これもNEM/Symbolの魅力ですね。数字ではなく、表情で負荷状況が分かる(色も信号カラーで分かりやすい)というデザインは、とてもキャッチーで気軽に楽しんでいただけることと思います。今後は是非、負荷テストツールを使用しつつ、”だるま”モニターを眺めてください。それでは、本番まであと3日。それまでは引き続き楽しいソロテスターライフを!!

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