勉強会やハンズオンイベントなどの資料や動画、研究資料やその他のアーカイブとして、この資料室に記録保存してまいります。ぜひご活用ください。
Symbol解体新書
NPO法人NEMTUS理事で岐阜大学大学院医学系研究科准教授の手塚建一(目指せ北海道)氏による、Symbol Technical Reference(バージョン0.9.6.3)の日本語化と解説です。唯一無二のSymbol解体新書で、その詳細に迫ります。
NEMTUS勉強会 #1 NEM/Symbol入門編
開催日時
2020年9月13日(SUN) 14:00〜15:30 ZOOMにて開催
スライド資料
動画
概要
既存のWeb技術と親和性、汎用性が高く様々な分野での利用が期待されるブロックチェーンプラットフォーム「NEM/Symbol」の魅力、可能性を分かりやすく解説。
- ブロックチェーンの強み
- NEMがもつ強み
- NEMはSymbolでどのように進化するのか
- Symbolのリリースポイント
- Symbolの活用
講師
NPO法人 NEMTUS理事
Opening Line テクニカルディレクター
岡田和也 (Daoka)
NEMTUS勉強会 #2 Symbol TESTNETノード構築ハンズオン
環境構築編
開催日時
2020年11月1日(SUN) 15:00~16:30 Spatial Chatにて開催 サポート有枠限定イベント
資料
TESTNETノード構築編
開催日時
2020年11月14日(SAT) 10:00〜12:30 ZOOMにて開催 サポート有枠
2020年11月14日(SAT) 13:00〜15:00 ZOOMにて開催 通常枠
資料
動画
概要
よしゆき氏を講師に迎え、Symbol TESTNETノードの構築について分かりやすく解説。
- 環境構築
- ノード起動設定ファイルの作成
- ノードの起動 / 停止
- サービス化の設定
- ドメイン設定 / HTTPS対応
- セキュリティ設定
- トラブルシューティング/ノード確認方法
講師
よしゆき氏
Twitter ニズベールR(@44uk_i3)
NEMTUSフェス #1 Symbolテストネット負荷祭り
開催日時
2021年1月28日(THU) 19:00〜22:00 YouTubeLiveにて開催
資料(ツール関連)
- 負荷テストツール(よしゆき氏作成)
404 Not Found - 負荷テストツール使用マニュアル(日本語)
負荷テストツール事前説明資料Symbolテストネット 負荷テストツール 使用方法事前説明資料 負荷テストツール制作: よしゆき氏( @44uk_i3 ) 資料作成: NEMTUS理事 松岡靖典 NEMTUSフェス #1 Symbolテストネット負荷祭り - 負荷テストツール使用マニュアル(English)
Easy_Instruction_Manual_for_Testing_Symbol_TESTNETSymbol Network Disturber Easy Instruction Manual for Testing Symbol TESTNET Stress Test Tool created by: @44uk_i3 This M... - 負荷状況可視化モニター(だるまモニター)
Daruma TESTNET MonitorDaruma watches Symbol TESTNET Stress Test
資料(テスト結果関連)
- ブロック数統計
ブロック統計blockinfo ブロック高,Tx数,Tx数(内部Tx除く),手数料(μXYM),1txあたりの平均手数料(μXYM),手数料倍率,ステートメント数,ブロック生成間隔(ms),統計 57340,1394,904,149853375,107... - まとめ記事
【2/1更新 Symbolテストネット負荷テスト祭り:結果報告】【Symbolテストネット負荷テスト祭り:結果報告】 皆さん、先日は長い長い耐久テスト、最後までトランザクションを途切れさせることなく負荷をかけ続けてくださり、ありがとうございました!そしてお疲れ様でした! 早速ですが、実施結果や発生した問... - ShizuiNetでの検証結果
Improvement of Symbol Testnet Blockchain Stability through NEMTUS Community Stress TestsKen-ichi Tezuka* and Yuta Takahashi
動画
概要
- 目的
Symbolテストネットの負荷テストをコミュニティ主導で実施することで、より多くのNEMコミュニティの皆さんに、テストを通じてNEM/Symbolに触れてもらい、またテスト結果がオープンになることで、現在の開発状況が広く共有されることを目的としました。 - 結果
負荷テストという基準では「合格」となりました。
4時間の間に700万以上のリクエスト送信を皆さんで実施しましたが、ノードが止まることなく動き続けることが証明されました。
NEMTUSフェス #2 Symbolテストネット再確認祭り
開催日時
2021年02月22日(MON) 20:00~21:45 YouTubeLiveにて開催
資料
提出レポート
1. 日本語版(Japanese)
https://docs.google.com/document/d/1UQiL8rx_SuwwCTZ8fqBYfcjJK8JKLC535ZPppXIBd6A/edit?usp=sharing
2. 英語版(English)
https://docs.google.com/document/d/1-5Affmqw4C-4a0VFR1LKMFJhb0bAHPqK1sFTa4BUklE/edit?usp=sharing
動画
概要
- 目的
Symbolテストネットが最新版となったことを受け、コミュニティテストの一環として「Symbolテストネットで障害だった箇所の修正確認&デスクトップウォレットの動作確認」をするため。 - 結果
「致命的な不具合の検出はゼロ」
記事
●活動報告記事
●関連記事
NFT-Drive座談会
公開日時
2021年7月26日(MON)
概要
NEMコミュニティから誕生したNFT-Driveについて座談会を開催、その正体に迫ります。
【第一部 座談会本編】
1. NFTについて
2. そもそもNFT-Driveって何がどうなるの?
3. どんな経緯で生まれた?
4. NFT-Driveのおいしさ
【第二部 質問コーナー】
予めNEMコミュニティから募集した質問について回答
座談会メンバー
ボー太郎さん(NFT-Drive開発者)
中込大介先生(東洋美術学校副校長)
後藤博之(NEMTUS理事長/Atomos-Seed代表・座談会進行)
動画
第一部 座談会本編
第二部 質問コーナー
第二部 前編
第二部 後編
スライド資料
NFT-Drive基礎資料
記事
参考
●NFT-Drive公式HP
テックブログ #1 Symbol × Angular その1 Angularでsymbol-sdkを使うための環境構築
公開日時
2021年8月31日(TUE)
概要
symbol-sdkをAngularプロジェクトで使用する際に最初に遭遇するであろう問題の解決方法や、symbol-sdkが積極的に使用しているrxjs、そのrxjsをフレームワーク自体で積極的に利用しやすい仕組みが整ったAngularの実践的なチュートリアルを解説。
■環境構築の流れ
- Angular CLIインストール
- Angularの新規プロジェクト作成
- 初回起動
- Angular Material導入
- Angular Flex-Layout導入
- Webアプリ全体のレイアウト実装
- ホームページの実装
- アカウント情報表示ページの実装
- コンパイル時にError: Module not found: Error: Can’t resolve ‘crypto’のエラーが発生
- コンパイル時にerror TS2583: Cannot find name ‘BigInt’. Do you need to change your target library? Try changing the ‘lib’ compiler option to ‘es2020’ or later.のエラーが発生
- コンパイル時にError: Module not found: Error: Can’t resolve ‘stream’のエラーが発生
- 実行時にUncaught ReferenceError: global is not definedのエラーが発生
- symbol-sdkをAngularで利用する際のエラー解消まとめ
- まとめ
■記事作成者
松岡靖典
株式会社CauchyE(旧:株式会社LCNEM)
NPO法人NEMTUS 理事
テックブログ記事
サンプルアプリ
お知らせ記事
Symbol × NFT 第1部 NFTについて知ろう!
公開日時
2021年10月13日(WED)
概要
NFT自体についてやSymbol上で発行するNFTについての概要を、他のブロックチェーン基盤のNFTとの比較も交え、解説動画と資料を作成。
■内容
1. NFTとは?
2. 各BlockchainにおけるNFT比較
3. NFTの課題
4. SymbolのNFT (通常)
5. NFT-Drive
■解説動画・資料作成
後藤博之
Atomos-Seed代表
NPO法人NEMTUS 理事長
解説動画
資料
●日本語版資料
●英語版資料